このたび、当院リハビリテーション科のスタッフが「第41回岐阜県病院協会医学会」に参加し、学会発表を行いました。
今回の発表では、当院リハビリテーション科における学会発表活動の支援体制について報告しました。これまでの取り組みを振り返りながら、スタッフが学会発表に取り組みやすい環境づくりを目的として、共同演者の参加体制や院内勉強会の内容、学会発表に関する情報共有方法などを見直してきた経過を紹介しました。
当日は発表だけでなく、他施設からのさまざまな演題も聴講しました。患者支援や業務改善、人材育成など、各施設で行われている取り組みを知ることができ、日々の臨床や組織づくりについて改めて考える貴重な機会となりました。
今回の学会では、「超高齢社会における医療はどうあるべきか?―高齢者のQOLと医療者のQOL―」がテーマとして掲げられていました。高齢者一人ひとりの生活の質を支えることはもちろん、医療者自身がより良い環境で働きながら、継続して質の高い医療を提供していくことの重要性についても学びを深める機会となりました。
今回得られた知見や他施設の取り組みを今後の臨床や院内活動に活かすとともに、今後もスタッフが学会発表や学術活動に取り組みやすい環境づくりを進めていきたいと思います。
文責 裁 裕貴


