病院のブログ

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第46回(平成27年度)日本看護学会にて3例の報告を行いました

急性期看護 

平成27年9月29・30日 愛媛県 ひめぎんホール

演題 「左利き医師が執刀する手術における持針器操作マニュアルの作成」

左利きの医師の執刀する手術において、より質の高い持針器操作手技を検討し、操作マニュアルを作成しました。左利きの医師執刀時の持針器操作手順は7項目に分類され、持針器操作は「安全面」と「スムーズさ」が課題となる為、これらの視点をふまえてマニュアル化することが重要であることを報告いたしました。

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ヘルスプロモーション 

平成27年11月6・7日 富山県 富山県民会館

演題 「乳癌検診受診の実態および検診の有効性の検討」

乳がんを早期発見する為には、定期的に健診を受けることが有効です。しかし、乳がん患者の約4割は無関心や仕事などの都合から未受診でした。
今回乳がん患者の検診への意識と受診行動の実態を明らかにするとともに、発見の経緯と病期との関連により乳癌健診の有効性を検討した結果を報告させていただきました。

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在宅看護 

平成27年10月2・3日 愛知県 名古屋国際会議場

演題 「訪問リハビリテーションから訪問看護へ移行した 利用者・利用者家族における訪問利用の有用性」

在宅療養では利用者の日常動作の自立が最も求められるニーズです。しかし、体調管理面における看護の視点が不十分な場合、機能的に運動障害が改善されても体力が向上しない為生活機能の維持が出来ずQOLの低下につながり在宅生活の維持が脅かされてしまう恐れがあります。
今回訪問リハビリと訪問看護が協働して在宅生活に介入し、情報共有することで体調変化に迅速に対応する事が出来、スムーズに訪問リハビリから訪問看護へ移行し、有用性を検討した結果を報告しました。

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当院では毎月大阪医科大学 看護学科の先生のご指導を受けながら、日本看護学会で発表できることを目標に各部署が取り組んでいます。 今後も学会に参加することで、数多くの研究に触れ、看護の質向上を目指していきたいと考えています。
 

看護研究担当 病棟統括師長 長屋由美

第30回岐阜県病院協会医学会に参加しました

10月26日(日)、「チーム医療と地域連携~質の高い医療の実現を求めて~」というテーマのもと、
郡上市総合文化センターで岐阜県病院協会医学会が開催されました。“質の高いヘルスケアを
提供する”というビジョンを掲げる当院からも、全部署25演題と多くの発表を行い、そのうち看護部は
8つの演題を出すことができました。緊張しながらもみんなで日頃の成果を伝え達成感を味わうこと
ができました。今後もその人らしさを追求したより良い看護・介護の提供をめざして頑張ります!

看護部 山中 ひろみ バランスドスコアーカードを導入した成果 ~職員の視点~
感染対策室 石原 弘美 感染対策室におけるバランスト・スコアカードの活用
~新しい検討方法による見直しを試みて~
3階病棟 加藤 あや子 PNSの導入 ~看護方式を変更した成果~
4階病棟 渡辺 佳美 病棟での配薬による患者誤認をゼロに
~個人用配薬トレイの変更~
5階病棟 村山 まち子 排泄後の泡石鹸による洗浄の皮膚トラブルの軽減をめざして
地域連携室 牧田 由紀子 地域連携パスの確実な運用の取り組み
~QC手法を用いた改善事例~
グループホームあさひ 佐光 裕二 介護経験の浅い職員へのアプローチ
グループホームあさひ 堀部 将之 認知症ケアカンファレンス開催の成果


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感染対策室 石原 弘美

当院概要