病院のブログ

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【スイーツイベントを開催!! 2020年11月25日~27日】

新型コロナウイルス感染症に関連して、多くの活動が自粛となる中、当院でも職員旅行やソフトバレー大会などが中止となっております。そこで11月にスタッフ向けにスイーツイベントを開催しましたので当日の様子を紹介します!

初めての企画のため、どのような内容にすればスタッフの皆様に喜んでもらえるかといろいろ頭を悩ませました。そこで旅行にも気軽に行けないこんな時期だからこそ、少しでも旅行へ行った気分を味わってもらえればと考え、全国からのお取り寄せスイーツイベントを企画しました。

当日は地元岐阜県のお菓子はもちろん、北は北海道、南は九州・長崎県まで、全国各地のお菓子10種類をお取り寄せし、1人1回2種類ずつ好きなものを選んでもらいました。あわせて紅茶やバリスタでのコーヒーの提供を行いました。もちろん入室前のアルコール消毒の実施、密にならないよう分散する、換気する、すべてお菓子は個包装になっているものを準備するなど感染対策も注意し実施しました。

職員向けのスイーツイベントを3日間開催し、職員1人につき2回まで参加できるようにしました。当日の参加者のアンケート結果からは94%の方が満足、やや満足という結果であり、選べて楽しかった、甘いもので癒された、定期的に開催してほしい等の意見があり、多くの方に満足していただけたようです。その他にも要望をいただいたので、次回以降の参考にしたいと思います。

岐阜県でも新型コロナウイルス感染症が発症しているため、日々、感染対策等で緊張感をもって業務にあたっているスタッフですが、この時ばかりは甘いものを食べて、ホッと一息つけたのではないでしょうか。みなさんもこの年末年始、全国各地の食材やスイーツ等のお取り寄せを利用し、おうち時間を充実させてみてはいかがでしょうか。

                                               文責 栄養科主任 林詩織

【開設20年目の療養病棟の活動について】

当院の5階は療養病棟となり、今年で20年目を迎えました。

 

療養病棟とは、急性期医療の治療を終えて状態が安定しても、引き続き医療の必要度が高く、病院での長期療養が必要だと判断された患者様を対象にご利用いただいている病棟です。

 

当院に入院しておられる患者様も、中心静脈栄養、気管切開や酸素療法、頻回な喀痰吸引が必要な方や血糖チェックや褥瘡がひどい方など、状態が安定していてもすぐにはご自宅に帰ることのできない方が8割を占めています。

 

そういった医療依存度が高い方でも、患者様・ご家族様のニーズを把握し、安心してご自宅への退院ができるように退院支援を行っています。

 

受け持ち看護師とリハビリ担当者が患者様について、現在の全身状態やリハビリの状況を共有し、今後どのような目標で進めていくかを話し合っています。そして、ご家族様の思いやご要望、ご不安な点をお聞きしたり、ご家族様と多職種でのカンファレンスを開催したり、あるいは日常の看護やリハビリに活かして在宅復帰を目指しています。

 

 

 

 

 

医療の必要性が高い患者様を在宅に、というと不安を持たれる方は多いと思います。私たち療養病棟では、訪問看護や訪問診療、ケアマネージャー、医療相談員などといった多職種と連携し、患者様・ご家族様が安心して退院できるようにサポートさせていただいております。

 

まだまだ新型コロナの脅威に気の抜けない毎日ですが、感染対策に十分配慮し毎日のケアに取り組んでいます。今後ともよろしくお願い致します。

文責 5階病棟師長 野田玲子

 

【入院患者様と作業療法士が協働して制作活動をしています】

病院に入院している患者様は役割や自己効力感を失いやすいと言えます。そこで入院患者様に同じグループ内で飾ってもらえるものを作るという目的で活動をはじめました。入院中は食事やリハビリテーション以外の時間は、横になって過ごされる方が多く、認知機能の低下にも繋がります。

そのためリハビリテーション以外でも充実した余暇時間を過ごしていただきたいという思いも込めて開始しました。

 

 

夏には折り紙で制作した七夕飾りやあさがお、金魚の壁飾りを近くのグループホームあさひにお届けしました。施設の入り口やデイルームの壁などに飾っていただき利用者様から「上手!私もあれ作ってみたい」など嬉しいお言葉をいただきました。

秋には秋刀魚や紅葉の飾りものをお届けしました。下駄箱の上に飾っていただき職員さんからは「入口で季節感を感じることができて良い」というお言葉をいただきました。折り紙などの飾りものだけでは無く、牛乳パックや広告で作成した小物入れやごみ箱も毎月お届けし、利用者様の爪切り、食事の際のごみ箱に使用していただいています。職員さんから「助かります」「ありがたい」というお言葉をいただきました。