病院のブログ

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【第16回 関中央病院グループ QC大会】

2018年、新しい年を迎えました。みなさま健やかにお過ごしでしょうか。

本年も、関中央病院グループをどうぞよろしくお願いいたします。

 今回は、昨年末に行われたQC大会をご紹介いたします。

去る2017年12月11、12日の2日間に、第16回QC大会と第11回小改善コンテストを合同開催いたしました。

 この会には当院職員のみではなく、近隣の病院、県外の医療法人や行政から来賓を招き開催しています。参加していただいた来賓の方から「とても活発なQC活動だと感動いたしました。私どもの病院でも、QC活動に取り組み始めています。今日の発表を、当院でのQCの取り組みに参考にさせていただきたいと思います。」と、お褒めの言葉をいただきました。15部署からのエントリー中、上位3位までの紹介をさせて頂きます。

 

【QC大会成績発表】

1位:検査科【チーム名】飛び出せ! けんさ~ず   『そうだ!病棟、行こう』
【チームリーダーから一言】 
忙しい病棟スタッフさんの少しでも手助けになれればと、今後も継続していきたいと思います。検査科全員でこのQC活動に取り組んできました。
 
2位:4階回復期リハビリ病棟【チーム名】昇竜   『退院支援への取り組み』退院調整におけるシステム構築を検討する
【チームリーダーから一言】    
今年度の取り組みは、システム改革で大幅に変更をしてしまったこともあり大変でしたが、病棟のスタッフの皆様のご協力もあり、入賞に選んで頂けたことで一年間の活動の成果があったと受け止めています。
今後もより良い退院支援を目指していこうと思います。
ありがとうございました。
 
3位:薬剤科【チーム名】ポリ100%  『空前絶後のポリファーマシーへの取り組み』
【チームリーダーから一言】
ポリファーマシーに対する取り組みにおいて、どのように仕組みつくり、標準化していくかという点で大変苦労しました。現在回復期、療養病棟を主体に行っていますが、今後は一般病棟へ、取り組みを広げていきたいと思っています。

 

関中央病院グループでは、より良い病院・施設になれるよう、日々職員が努力しており、このようなカイゼン活動を大切にしていきたいと思っております。

文責 病棟統括師長 渡辺佳美

 

1位:検査科【チーム名】飛び出せ! けんさ~ず

 2位:4階回復期リハビリ病棟【チーム名】昇竜

 

3位:薬剤科【チーム名】ポリ100

 

 

【障がい者就労支援研修会】

平成29年12月12日(火)に関市役所にて、障がい者就労支援研修会 「障がい者の就労をとおして自立を考える」をテーマとして、「障がいのある人を雇用したいけど、どのように進めていいかわからない」、「就労支援って、仕事だけ?生活も?」など障がい者就労に関する疑問に対して、先進企業のとりくみから学ぶための研修が開催され、山中ひろみ院長補佐兼看護部により当院での就労状況についての報告を行い、次いでパネルディスカッションのパネリストとして参加しました。

 

関中央病院での取り組みでは、現在4名が就労中であり、それぞれに就労に関してのアンケートを実施し報告しました。

「仕事の量は自分に合っていると思うか?」「通勤の負担はないか?」「仕事の不安や悩んだことはないか?」「相談できる人?」「休みの日の過ごし方は?」「趣味はあるか?」「家族の協力はあるか?」「今の仕事にやりがいを感じる?」の8項目の結果から、障害のレベルも個人差があるため、現場での指導や方法も「個性」に合わせて、経過をみながら対応して行く必要があり、病院や施設では人とのコミュニケーションが重要であるが、十分に対応できない場合は本人にとっても負担になるため、仕事内容を早めに検討すること。また決められた仕事は丁寧に処理できるため、変化の少ないルーチンワークを選択する事も有効的であることが分かりました。また本人の意思や出来る範囲を周囲が決めるのではなく、本人の意向も聞き入れることでやる気につながり、責任を持てるよう支援をしていくことが必要であること、また職員にも負担感が生じることがあるため、組織内で支援体制を整備することが課題であると共に、卒業した学校からの情報提供やメンタルサポートなど、職場担当者との連携が望まれることを報告しました。

文責 副看護部長 長屋由美

こんにちは!! 訪問看護です!!

旭ヶ丘訪問看護ステーションから

訪問看護では、「家で過ごしたい」という利用者様の気持ちに寄り添う支援をします。

住み慣れた家で、家族に囲まれながら療養生活を継続し、最期の時を、大切な家族と過ごすこと事ができるように支援しています。

最愛の家族の最期をいかに見送るかは、その家族の今後の人生に影響を与えると言っても過言ではありません。ご家族の中で、心に残った症例と言葉を紹介します。

1例目の女性の方は、夫と二人で最後の時間を過ごすことを希望されていました。呼吸が弱くなる最後の時間を高齢の夫が傍で寄り添い続けました。

何十年と寄り添った月日に思いをはせながら、二人だけの最後の時間を過ごした。

呼吸が止まり、二人だけのお別れの時間を過ごしたその後、家族へ知らせ、訪問看護へ電話を入れました。夫の言葉に「訪問看護さんが亡くなるまでの状態の経過を教えてくれたので、落ち着いて見守ることが出来ました、えらがることもなく楽に最期を向かえることが出来ました。」多くを語られることはありませんでしたが、そこには安心感と満足感のような表情がみられました。

2例目の方の夫は、「最期は私の腕の中で息を引き取った。それだけで、私はこれからを頑張って生きていけます。」と涙を流されてみえました。

私達訪問看護では、人の命やその後の人生に大きく影響をする、そんな役割をもっていることを何時も心に刻んで今後も役割を果たして行きます。

交通安全教室を開催しました。

私達は、訪問は車に乗って訪問をします。近い所では5分程度、遠くは1時間ぐらいかけての利用者様の元へ訪問しています。

公用車は訪問看護にとって大切なスタッフの一員です、しかし、そんな公用車が傷ついて泣いている場面をよく見ます。そこでそんな場面を無くすための取り組みを紹介します。

平成29年8月18日(金) 18:15~  

講師は東京海上火災保険株式会社の上条氏   参加者 33名

【ヒヤリハット映像から学ぶ事故防止と交通安全法】について学びました。

事故原因(3形態)毎に映像を見て事故の原因と注意する点を確認した。

事故発生の事故原因 1)駐車・停車中の車両への追突、2)出会い頭追突、3)右折時衝突。

研修終了後個々に交通安全に対する、取り組む事を具体的に記入しました。

4か月後、交通安全に対する意識が継続できるように、再度勉強会を開催。8月に立てた取り組みの結果を発表し合いました。今後も定期的に開催していく予定です。

交通安全の祈願と共に、公用車の12台の洗車を行いました。1年間 ありがとうございました!!

寒い日も暑い日も 今日も利用者様の元へ笑顔を届けます。