病院のブログ

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【管理栄養士の業務のご紹介】

 こんにちは!栄養科です。

 皆さんは普段、管理栄養士はどこにいるか?どんな仕事をしていると思われますか?厨房で献立を考えたり、調理をしたりと考えられる方もいるかと思います。

 確かに以前は厨房や事務所にいる時間が多かったですが、現在は管理栄養士も医師や看護師、薬剤師、リハビリスタッフなどとともに病棟や外来での業務が中心となっています。

 今回は管理栄養士の業務について紹介させていただきます。

 関中央病院グループには現在、4名の管理栄養士が在籍しており、「患者様個々にあった栄養ケアを提供します」を理念に活動しています。

 関中央病院、介護老人保健施設太陽苑の各病棟にはそれぞれ1名ずつ担当しており、患者様、利用者様の栄養管理を行なっています。また、低栄養状態の方には医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、療法士等の多職種と共にNST(栄養サポートチーム)を編成し週に1回、回診を行い活動しています。

 外来や健診では栄養指導、特定保健指導を行なっています。指導と聞くと「むずかしい?」「量ったり計算したり面倒くさい?」「制限が必要?」というイメージがあるようですが、無理のないごく簡単な範囲のことでも、少しずつ続けることで効果が出る場合が多くあります。それぞれの生活習慣、食習慣に合わせた取り組みをアドバイスさせていただいています。

 ぜひ一緒にがんばりましょう!

       
   

 

 

 

 

 

 

そして厨房では給食会社の栄養士、調理師と協力しあい、給食管理・衛生管理に努めております。病院でのお食事は治療の一環であり、楽しみのひとつだと考えています。嗜好や嚥下機能に合わせた食事の個別対応も可能となっておりますので食事内容や栄養管理等でお困りのことがありましたら、管理栄養士にご相談下さい。

       
   

 

 

 

 

 

 

これからも患者様、利用者様の治療やケアに対して栄養面からサポートできるよう努力していきますのでどうぞよろしくお願い致します。

文責 栄養科主任 林詩織

【関シティマラソンに協力参加しました】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年3月18日(日)お天気に恵まれた中池公園陸上競技場には、ハーフマラソン(21.0975km)・10kmマラソン・3.3kmジョギングの3種類のコースに参加する3,207名ランナーの皆さんが集結し、恒例の『2018関シティマラソン』が開催されました。日本陸連公認コースということなので、本格的な陸上競技選手から仮装ランナーやジョギング愛好家まで老若男女多くの皆さんが快走しておられました。ゲストである高橋尚子さんは地元出身者ということもあり、友人・知人とも談笑される場面も見られ、とてもアットホームな雰囲気でした。

当院看護部からも救護班として毎年数名が協力しており、今年も5名のナースが救護本部と第3救護所を担当しました。第3救護所はハーフマラソンの中間地点で上り坂の厳しいところにありましたが、幸い重大な傷病者はなく、必死に走る皆さんを励ましたり、リタイヤされたランナーを本部へ報告する任務でした。本部では、さいとう耳鼻科の斉藤先生とともに待機しておりましたが、完走後に気分が悪くなった方を経過観察したり、転倒して受傷された方の擦過傷を手当てした程度で、大きな事故もなく大会が終了したのを見届けることができました。またランナーとして、吉村先生(10kmコース)や中村みき先生(ハーフマラソン)も参加されたようです。来年の大会には当院職員も大勢ランナーとして参加できるといいですね。

 

                文責 感染管理認定看護師長 石原弘美

 

【職員が資格取得を目指し頑張っています】 ~グループホームあさひ~

グループホームあさひでは職員が自主的に資格取得を頑張ってきました。

一つ目は『排泄機能指導士』です。

<排泄機能指導士とは?>

  排泄の問題を抱える方、特に高齢者における排泄管理やケアの向上のための専門的な知識・技術を持つ専門士として実際に適切な排泄管理やケアを行います。

  具体的には排尿の間隔を把握し、排尿動作の見直し、排便状況を把握し、排便を促しています。

<排泄機能指導士>

排泄機能指導士の資格を得た職員が現在は主体となり、利用者の方一人一人の排泄管理やケア方法の見直しを行い、職員全員で取り組むことにより排泄に関しての知識・技術を高め、安心した生活を送れるよう取り組んでおります。

 

 

 

 

二つ目は『認定特定行為業務従事者』として喀痰吸引の資格です。

<喀痰吸引とは?>

  吸引装置を使用して痰を吸引、排痰を行うこと。咳嗽によって喀出する体力がない場合などに実施されます。2012年4月より介護職員が、医療や看護との連携による安全確保が図られている等、一定の条件の下でたんの吸引等の行為を実施することができるようになりました。

ただし、利用者の方に対して主治医の指示があり始めて実施できます。

<喀痰吸引資格者>

この資格を取得することで利用者・家族の方が安心して生活できるのではないでしょうか?介護・医療の一体化として介護従事者でもできる医療行為の資格を習得していことは これからの介護従事者には必須の要件であり、グループホームあさひでは現在、他に2名がこの資格を目指し奮闘しております。

 

 

 

今後の資格取得予定♪

認定特定行為業務従事者(喀痰吸引等)

認知症ケア専門士

介護支援専門員 等

グループホームあさひでは今後も様々な資格を習得し、利用者の方が少しでも安全に生活できるよう支援し、資格を活かしながら暮らしのパートナーとして寄り添い、一緒に生活していきたいと思います。

文責 グループホームあさひ主任 堀部 将之

当院概要