外国人看護師候補者就労研修支援事業

インドネシア人看護師受入れ事業について

看護・介護分野の労働者の受け入れを含むインドネシアとの経済連携協定(EPA)が2008年7月1日に発効し、EPAが昨年8月に締結され、2009年5月の国会で承認されました。

関中央病院では、このインドネシア人看護師受入れ事業に賛同し、2010年1月より1名(エルネストさん)の受入れを行い、日本の看護師国家試験合格を目指し、2012年3月に見事合格しました。エルネストさんは、現在帰国しておりますが 2010年12月に、第2弾としてエルネストさんと同じようにインドネシアから看護師候補生としてウィヤニさんを受入れ、毎日、日本語および看護師国家試験の勉強を支援しています。

経済連携協定(Economic Partnership Agreement:EPA)

経済連携協定(Economic Partnership Agreement:EPA)は、経済条約のひとつ。自由貿易協定(FTA)を柱として、関税撤廃などの通商上の障壁の除去だけでなく、締約国間での経済取引の円滑化、経済制度の調和、及び、サービス・投資・電子商取引等のさまざまな経済領域での連携強化・協力の促進等をも含めたものを言う。

インドネシア共和国

東南アジア南部に位置する共和制国家です。首都はジャワ島に位置するジャカルタ。5,110kmと東西に非常に長く、また世界最多の島嶼を抱える国です。赤道をまたがる1万8,110もの大小の島により構成されますが、正確な島の数はインドネシア政府すら把握していません。また、世界第4位の人口を擁し、2億3千万人以上の人が住んでいます。

島々によって構成されている国家であるためその広大な領域に対して陸上の国境線で面しているのは、ティモール島の東ティモール、カリマンタン島(ボルネオ島)のマレーシア、ニューギニア島のパプアニューギニアの3国だけです。海を隔てて近接している国はパラオ、インド、フィリピン、シンガポール、マレーシア、オーストラリアです。

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