運動と尿失禁‐Dr KATOの今日の一言‐

2019年12月06日

寒くなるとどうしても夜中にトイレに起きる回数が増えたり,尿意が近くなったりしやすくなりますね.時には失禁ということもあるかもしれません.こうした病気を過活動膀胱と呼びます.一般に年齢を重ねていくとともに,過活動膀胱になる人は増えていくと言われていますが,過活動膀胱は内臓脂肪が多い人や,歩行速度が遅い人がなりやすいことが最近になって分かってきました.薬での治療法や手術による治療もありますが,まずは,身体を動かすこと,歩くことを心がけてみてはいかがでしょうか?夕方に30分から1時間歩くだけで夜中にトイレに行く回数が減少する患者様がいることが分かってきています.試してみる価値はあると思います.

 







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