病院のブログ

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パートナーシップ・ナーシング・システム(PNS)を紹介します

平成25年7月から一般病棟ではパートナーシップ・ナーシング・システム(PNS)を導入しています。

PNSは、二人の看護師がペアになって複数の患者を受け持つ『二人三脚の看護』です。二人の看護師で患者観察やケアを行うことにより、患者の安全と安心を保障すること、看護師相互のコミュニケーション力とフィジカルアセスメント力を向上させることを目的としています。

毎朝、二人の看護師が互いに挨拶をすることから一日がはじまります。二人で患者様の情報を共有し、一日の看護スケジュールを立てます。二人で検温に行き、アセスメントし記録も同時に行います。看護ケアを患者様の状態に合わせて二人で一緒に実施したり、分担して実施します。先輩看護師から後輩へ、その場で指導することができます。

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新人看護師や中途入職看護師の方からは、「わからないことがすぐに相談できるので安心」「いろんなやり方が見ることができて勉強になる」、先輩看護師からも「その場で指導・説明できるためOJTしやすい」などの良い意見を聞けます。その他にも「ダブルチェックができる」「二人でケア・処置を行うので看護師も患者も負担が少なくてすむ」などの意見もあり、患者様からも「安心できる」との意見も頂いております。

PNSを導入して1年半が経過しますが、職場の看護師みんなが働きやすく、そして患者様が安心・安全な入院生活を送ることができるような体制となるように、今後も日々取り組んでいきます‼

一般病棟 加藤あや子

看護部のブログを立ち上げました。

はじめまして。
看護部のブログを立ち上げました。

関中央病院は、平成8年に新築され、今年で18年を迎えております。
病院のドア1枚を開けると、介護老人保健施設「太陽苑」があります。さらに、ドア1枚で「旭ヶ丘訪問看護ステーション」と「居宅介護支援事業所」があります。
病院南側のすぐそばに「あさひデイサービス」と「グループホームあさひ」があります。
また、子どもを持つ働く職員のために「くるみ保育所」があります。もともと託児所があったのですが、徐々に働くお母さんが増加し、手狭になったため平成20年に新たに建てました。40人定員なので、本当に広いです。年に数回、職員全員が集まるイベントでは、その場所を活用させてもらっています。

先日、夏のふれあい看護体験を実施しました。中学生が14名、高校生が3名参加して下さいました。
もともとふれあい看護体験は、フローレンス・ナイチンゲールの生誕にちなんで設置されたものですが、市民の皆様と医療従事者とが触れ合って、コミュニケーションや情報提供の貴重なきっかけとなっています。

当院も平成6年から初めており、当時西尾病院の4階で実施しておりました。その後、関中央病院となり毎年、春と夏に実施し、今年で20年を迎えます。継続して多くの方々が参加され、これをきっかけにナースになった方も何人もいらっしゃいます。

今後もこのブログから情報発信をしていこうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 

副院長兼看護部長 山中ひろみ

 

当院概要