病院のブログ

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介護老人保健施設 太陽苑

今年も皆様には大変お世話になりありがとうございました。

1年は早いものでもう師走です。今年は暖冬といわれていますが、それでも早朝は車の窓ガラスが凍るほど寒く冬らしくなって参りました。これからインフルエンザが流行する季節となって参りますので体調には気をつけて下さい。

今年は、岐阜県が話題になっており大変うれしく思っております、関善光寺の「五郎丸ポーズ仏像」、板取の「モネの池」、そしてなんと言っても太陽苑!!!

活気いっぱいの写真を見てください。

太陽苑は、歌・踊りのボランティアに来て頂いたり、染め物などの作業を利用者様と取り組んだり、先日もクリスマス会を開催したりと、毎月何かのイベントを開催しています。写真にあります暖簾は居室入り口に掲げていますので太陽苑に来苑される機会がございましたら一度拝見下さい。

 来年も利用者様・家族様に喜んで頂けるように職員一同努力して参りますのでよろしくお願いします。

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第9回 小改善コンテスト 看護部 紹介

関中央病院グループでは、年に一度小改善コンテストを行っています。小改善コンテストとは、職員が5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)活動や経費節減、業務手順の作成や見直し等のほんの些細なことでもいいので改善事例を提出します。審査員は平等であることから院長・副院長および各部署の所属長、総勢20名で構成しています。そこで、評価の高かったものが院長・副院長賞として表彰されます。毎年、開催するたびに徐々に増え、今回は142事例集まりました。 看護部から提出された優良な改善事例をご紹介いたします。

小改善コンテスト第1位:自分の呼びたいときにナースコールを押そう!

リハビリ目的で転院された左脳出血、多発性腫瘍があり、左上肢切断されている患者様の残された機能は左下肢のみである。前病院では、意思伝達をする時は、時間毎の巡視で看護師が訪問したときだったと聞きました。そこで、残された左下肢を使い、意思伝達ができないかと考案した結果、ナースコールを足で蹴ることで使える工夫をしました。特に、タオルで固定の箱を覆うことで下肢を傷つけない工夫もしました。患者様と奥様は、「ナースコールは命の綱だと思っています。これを作ってもらい大変嬉しいです」と言ってもらえました。

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小改善コンテスト第2位:自分でナースコールが押せる!

この患者様は、落下事故による頚椎損傷による四肢不全麻痺があります。前の病院ではブレスコールで対応していましたが、作動しなかったこともあり、不安があったといわれました。そこで、一番機能が高い右上肢の肘を使うことでナースコールが押せる工夫をしました。さらに、リハビリ目的も兼ねて、機能回復に役立っています。

 

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小改善コンテスト第3位:気持ちよく薬を飲んでもらおう

グループホームでは、薬を拒否される入所者様もおられます。入所様にあった服用方法をスタッフ全員で話し合って、統一して実践できるように表にまとめました。
患者様の中には、『○○先生からのお薬です』と伝えるなどの手順もあります。
この方法を取り入れて、確実に内服ができるようになりました。すごいですね。

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4階病棟 看護師長 渡辺佳美

関中央病院 健康・福祉講座 テーマ『知って得する冬場の感染症』

当院では、去る12月12日(土)14時より、1階待合ホールにおいて、感染管理認定看護師・石原師長による『知って得する冬場の感染症』のテーマで講演会を実施しました。

冬場に流行するインフルエンザに罹患しない為にどうしたらよいか、もし罹患したらどうするか、また、咳エチケットの話などを分かりやすく一般の方々に説明されました。

特にこの時期は、ノロウィルスについても感染を広げない為に、家庭で行う嘔吐物(吐いてしまったもの)の処理方法や、どの家庭にもある45Lポリ袋でつくるディスポエプロンの作成方法を簡単に伝授致しました。ロビーで実施した事も有り多くの患者様や来院者に参加していただきました。

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次回は、平成28年2月13日(土) 午後2時から1階待合ホールに於いて認知症認定看護師による『知っておきたい認知症の基本』について講演会を予定しております。

「家族の態度や発言内容が最近おかしいな」と感じている方や、「自分が認知症にならないためには、どうしたらいいのか」、「一生、治らないのか」等、認知症に関する内容で講演します。

無料ですので、是非皆さんお誘い合わせの上、多数の方のご参加お待ちしております。

地域活動担当者会 外来 主任看護師 山田葉子

当院概要