病院のブログ


【2017年品質管理推進功労賞を受賞しました。11月25日】

 2017年11月25日(土) 東京都立川市の統計数理研究所で、第47回日本品質管理学会年次総会が開催されました。

この席で、「2017年品質管理推進功労賞」を授与していただきました。この賞は2001年から始まり、これまでは企業の品質管理の責任者やシステム工学の専門家が受賞してきました。今年の功労賞は5人選ばれましたが、製造業、サービス業の品質管理の専門家と並んで、医療界から初めての受賞となりました。

 関中央病院は、2004年4月より医療版TQM活動を開始しています。そして2005年4月に日本品質管理学会の下部組織として、当初は4病院(松波総合病院、岐阜市民病院、村上記念病院、関中央病院)が中心となって「中部医療の質管理研究会(CMQM)」を設立し、現在では11施設(病院、大学)が参加して医療の質向上を目指す研究会活動を継続してきました。この間2010年にはアメリカの病院の改善活動を視察、その一方で医療カイゼンをキーワードとして、国内外から関中央病院、CMQM参加病院の視察に訪れるグループがあり、交流を図り、医療の質向上のための議論、実践を行ってきました。これまでの12年間の活動を評価され、品質管理学会から功労賞を授与されたこと、大きな栄誉と喜んでおります。これを一つの契機として、今後も医療の質向上のため、多くの仲間とともにTQM活動を推進していきます。

                            文責: 名誉院長 齊藤雅也

(関中央病院 改善推進委員会、山中院長補佐 兼 看護部長とともに受賞の喜びを共有しました。)

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