病院のブログ

病院のブログ

ふれあい看護体験2017 inサマー

 平成29年8月19日(土)、関中央病院グループでは「ふれあい看護体験2017 inサマー」を開催し、高校生16名、中学生3名が参加されました。

各病棟、太陽苑に分かれシーツ交換、手足浴などを体験し患者さんとの触れ合いの時間をもつことができました。 

 

 体験コーナーでは血圧測定、採血体験、ストレッチャー・車椅子体験をとおし看護・介護の仕事を体験して頂きました。シーツ交換や、手足浴のケアをとおして患者さんや入所者の方々と触れ合い患者さんの笑顔や「ありがとう」の言葉が嬉しかったという意見が聴かれ、貴重な体験が出来たのではないかと思います。

初めて触る注射器にどきどきしながらも真剣な表情で操作している姿が印象的でした。

      

 各体験が終了後、山中院長補佐兼看護部長より「看護師への道」として進路に関する話を聴きました。「将来につなぐことのできる内容の話を聴くことができ良かった」という感想も聴かれ、皆さん真剣な表情で話に聞き入っていました。

 

   

 すべての体験が終了後、参加者全員でカレーライスとフルーツポンチを食べながら座談会を行いました。今回の体験をとおして「看護・介護の仕事は大変だったが、やりがいのある仕事だと感じ将来看護師になりたい気持ちが強くなった」などの意見が多く聞かれました。看護師・ 介護士の仕事が少し身近に感じることができ、今後の進路について考える良い機会になったのではないかと思います。

文責 5階病棟 主任看護師 長尾美千代

 

 

台風5号によるグループホームあさひの入所者避難誘導の実施について

 H29年8月7日、大型台風5号の接近にともない暴風雨による洪水の危険性を回避するため、グループホームあさひの入所者17名を関中央病院に避難させ、安心な夜を迎えていただきました。翌朝は台風も去り、雨は少し降っていましたがほっとしてあさひに戻っていただきました。

 経緯としては、当日13時に植松院長により災害対策スタッフと関係部署の所属長8名が招集され避難について協議しました。現時点で関市には避難準備は発令されていませんでしたが、台風の予想進路を考慮すると夜間に発令される可能性があり、17時から非難誘導することを決定しました。

 入所者を車椅子に乗車していただいた状態で、関中央病院まで送迎バス2台を活用し避難させました。避難場所は関中央病院2階リハビリ室とし病棟、外来からベッドを準備しました。避難時間についても、あさひと病院のスタッフによりスムーズに実施され、特に問題なく約30分で完了しました。入所者はリハビリ室のロビーで夕食後、夜間も問題なく一夜を過ごしました。深夜には暴風雨となりましたが幸い避難準備指示が発令されることなく朝を迎え、朝食後グループホームあさひに送迎バスで帰ることができました。

 グループホームあさひ周辺は浸水予想地区であり入所者皆様の安全安心の確保を第一に、今後も避難準備発令の可能性があれば躊躇なく避難できるよう災害対策委員会ではより安全な避難計画を立案していきます。

災害対策委員 検査科 佐藤恵彦