病院のブログ

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ふれあい看護体験2015 in 夏

平成27年8月8日(土)関中央病院内にて「ふれあい看護体験2015 in 夏」を行ないました。

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フローレンス・ナイチンゲールの生誕を記念して、国民の看護及び看護職に対する理解を深めるとともに、その社会的評価を高めていくための記念日として「看護の日」が制定されました。

関中央病院では、平成6年から開催し、現在は春と夏の年2回実施しており、今回で第41回目の開催となりました。

今回の参加者は、中学生(桜ヶ丘中・旭ヶ丘中・緑ヶ丘中・下有知中)33名、高校生(関高校・関有知高校)8名の計41名でした。

体験内容は、自分たちで血圧測定や車椅子・ストレッチャーでの移動、また模擬手を使用した注射器の使い方を体験しました。病棟では、足浴やシーツ交換の体験を受けました。

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また、薬剤科や検査科など日頃訪問できないところで話を聞いたり、手術室では、手洗い方法や実際の手術器具を取り扱うなどの体験もあり大変好評でした。

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これらの体験後、保護者10名も参加されて、山中看護部長より「看護師への道」の話がありました。

参加者や保護者の方々には、昼食を食べながら体験の感想や看護師の仕事内容、進路への質問を聞くなどの座談会も同時に行いました。

参加者からは「やりがいのある仕事だなと思った。」「看護師になりたいと再度強く思った。」などの意見を聞くことができました。同時に、参加者が楽しそうに体験している姿も見受けられ、この体験を通して看護師の仕事にふれあうことで、看護師という職業をより身近に感じてもらえたのではないかと感じました。

3階病棟 看護師長 加藤あや子

 

認定看護資格取得者 紹介

<認定看護管理者> 副看護部長  亀山 博子

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私は平成27年に認定看護管理者の資格を取得しました。認定看護管理者教育を通しての学びは、社会情勢を見ながら自施設の存在意義や役割が何であるのかを考え、その中で自分の立ち位置で考え行動することが重要であることを学びました。

私が所属する医療法人香徳会 関中央病院グループでは「入院から在宅療養まで、安心できる連携サポート体制」で、良質な医療・福祉を提供しています。私は認定看護管理者の使命である「地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスが提供できる」ように、医療・介護スタッフの教育・育成を行っていきたいと思います。また、他の医療施設・介護施設・の方々と連携を図り情報交換会や研修会を行い、地域の活性化や地域の看護サービスの向上に努めていきたいと考えています。


<認知症看護認定看護師> 主任 長尾 美千代

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兵庫県看護協会にて7ヶ月間学び、平成27年7月に認知症看護認定看護師の資格を取得することができました。平成27年8月より毎週金曜日、各病棟・外来・太陽苑・グループホームを訪問し、認知症の方への看護・介護介入について現場のスタッフの方々から情報を収集しながら共にケアに介入し活動を開始しました。今後もこの活動を通して、認定看護師の役割である「指導・相談・実践」を果たせるよう努力し、現場のスタッフの方々と共に、認知症看護・介護の向上を目指し活動していきたいと考えています。どうぞ、よろしくお願いします。

 

今年、二人の認定看護資格取得者が生まれました。二人とも日々の勉強や向上心が高い看護師であり、これから当グループの発展を支えてくれる人たちです。さらに、応援していきますので、よろしくお願いいたします。

副院長兼看護部長 山中 ひろみ

 

太陽苑夏祭り

関中央病院グループでは、地域住民のニーズに応じた医療・介護の提供を目指して、急性期医療・高齢者介護・認知症ケア・在宅療養など、複数の施設が連携しながらサポートできる体制を整えています。

今回は、その中の介護老人保健施設「太陽苑」で、8月9日(日)に行われた「夏祭り」をご紹介します。

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太陽苑は、平成8年に開設され今年で19年目を迎えました。この「夏祭り」は恒例行事として毎年開催しており、過去には夕立ちで急きょ室内に移動するハプニングもありましたが、今年はその心配もなく17時~19時までの2時間、屋外で行うことができました。武芸川太鼓のパフォーマンスや盆踊りなど、ご利用者の皆さんにもご参加いただき楽しいひと時を過ごしました。

 

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太陽苑スタッフとともに病院職員も協力して浴衣で“おもてなし”を行いました。

 

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太陽苑は入所50床、デイサービス30名の規模で運営しています。学生実習や新人職員等の教育プログラムを整備して、介護を目指す人材の育成にも力を入れています。食事摂取困難な方や、寝たきりの方の入所を受け入れ、日常生活とリハビリによって目覚ましく回復された方もいらっしゃいます。それが太陽苑職員の“やりがい”につながっています。

感染対策室  師長 石原弘美

当院概要