病院のブログ

病院のブログ

介護老人保健施設 太陽苑

介護老人保健施設太陽苑は、平成8年7月に関中央病院の併設施設として開設しました。

太陽苑は、療養棟50床・通所リハビリテーション定員30名の施設で、ご利用される方の介護度に応じて自立した生活・家庭復帰ができるよう、医学的管理のもとに、介護・看護・リハビリテーションなどのサービスを提供しています。

太陽苑では“食べること・味わうこと”が 栄養状態の維持改善となりADL維持向上に繋がると考えています。

今回、太陽苑行事食の一つとして、天ぷら屋台を実施しました。海老、鱚、ピーマン、カボチャ、茄子などを利用者様と同じフロアーで揚げることにより、揚げる様子を見て「じゅわっ」という揚げる音を聞き、香ばしい匂いを嗅いで食欲が刺激された後、温かい天ぷらを多くの利用者様に召し上がっていただきました。食事ひとつで視覚、聴覚、嗅覚、味覚などから楽しんでいただきました。利用者様は「揚げたては美味しい」「幸せ」といつもより食事量が多くなりました。管理栄養士・看護師・介護福祉士・作業療法士・言語聴覚士の各職員が利用者様に合わせた形態で食べて頂くため支援しました。

20150427-1

20150427-2

20150427-4

20150427-3

今後も利用者様と家族様の思いを大切にして、多職種がチームとなって利用者様個々にあったケアが提供できる施設でありたいと思います。

副看護部長 亀山 博子

医療法人香徳会 入社式(20150401-0402)

本日、関中央病院グループに新入職員が入り、メイトウホスピタルにて、入職式を終えて来ました。加藤迪彦理事長の挨拶で始まり、齊藤雅也副理事長兼関中央病院院長、加藤公彦メイトウホスピタル院長、本田院長代理兼副院長の挨拶がありました。続いて、参加した役職者の紹介と一言コメント、そして新入職者の紹介がありました。最後に参加職員全員で記念写真を撮影し終了しました。

20150401-1

新入職員は、朝7時に関中央病院に集合し、名古屋市名東区にあるメイトウホスピタルにて入職式をすませ、すぐユーターンで病院に帰り、研修会を受けます。大変疲れたと思いますし、あいにくの天気で、道中の桜も満開でしたが、きれいにはっきりと見られなかったのが残念でした。

関中央病院グループでは、理学療法士、作業療法士、看護師、介護福祉士等、29名が入職者研修会に参加しました。

1日目は、中村事務長より「入職者の心構え」「わくわく人財育成制度について」を皮切りに、「病院内設備見学」と「感染対策」を同時並行し、設備課の山田さんと感染認定看護師の石原師長が対応しました。齊藤院長は、「新入職の皆さんへ」というテーマで、130年に渡る病院の歴史をもとにコンパッションとコンピテンシィを大事にする組織にという話をしました。続いて、「病院の基礎知識」として、教育体制や病院目標、病院内の会議、知って欲しい基礎知識、ポイント制、職場におけるハラスメントの説明を行いました。また、「リスクマネジメント」として、病院内における医療安全の大変さを亀山診療技術部長が説明しました。1日目の最後は、臨床心理士の三輪さんが「コミュニケーションスキル」の話を具体的にグループワーク方式で行いました。

20150401-2

2日目は、「患者の権利と個人情報について」として医事課の伊藤課長、「接遇マナー」として接遇委員会が担当しました。「仕事と改善」は、改善委員会の担当者、「就労支援と福利厚生」については、総務課の田中主任が担当しました。

20150401-3

毎年、新卒新人や新採用者を対象にオリエンテーションを兼ねた研修を行っていますが、このように大勢での研修は初めてだと思います。平成27年度は、多くの新人を受け入れ、関中央病院グループとして新たな出発です。どうぞよろしくお願い致します。

副院長兼看護部長 山中ひろみ

当院概要